【信用できない姓名判断サイトの代表的な例】
1、字画計算を適当にやっている。
これはほとんどがいい加減なサイトです。(ちょっと言い過ぎか?)
適当な字画計算とは、さんずいやくさかんむりをそのままの画数で数えるようなことで、
「新字体で占う」などとも言います。
2、新字体・旧字体どっちでも占える。
これは問題外です。
なぜなら、「どっちの判断がいいか分からない」と自分で暴露しているからです。
さらに判断がつきかねるということは、信念と知識が乏しいことを表しています。
3、姓名判断を勧めているわりに、「結局は呼びやすく親しみのある名前が大事」とか言っている。
これは名前の画数からくる影響を軽視しており、暗に画数などどうでもいいと言っているようなものですから、最も信用できないサイトといえるでしょう。
4、「画数が悪くても絶対に不幸になるわけではないから、それほど画数にこだわる必要はない」など逃げ腰で曖昧な表現をよく使う。
こういうのも信用できません。なぜなら、良い名前をつければ運勢が強く、
悪い名前をつければ運勢が弱くなるというのが姓名判断の元々の考え方ですから、
それを言えば名前なぞ何でもよいということになるからです。
つまり、こういう人は姓名判断の力を自分で信じてさえいないのです。
5、「あなたは名前が悪い、良い名前をもてば必ず幸福になれますよ」と嘘を言って不幸な人を脅す。
これもいますね。絶対的に間違いではないですが、
名前の画数が悪い=不幸、名前の画数が良い=幸福になるではありません。
良い名前は強い運勢を得るというのが正確な意味です。
強い運勢というのは、自分の夢や望みが大きな障害もなく順境のうちに運ぶということです。(ただし人は先天運や環境にも当然影響されますから、名前だけでその人間の運勢すべてを推し量ることはできません。よく名前で80パーセント以上運命が分かるなどという人がいますが、これは間違いです)
また整った名前の人は非常にエネルギーが強くなるのも特徴ですね。
つまり、犯罪を犯そうとする悪い人間がいて、その人の名前が良い名前であれば怖いです。
(オウムの麻原彰晃や、秋葉原連続殺傷事件の加藤智大なんかは非常に運勢が強いです)
他にも「金儲けしか考えてない」など様々ありますが、以上は代表的な例です。
字画の数え方を軽視した姓名判断では、当たらないのも当然です。
なぜなら、漢字はそこに含まれる本来の意味を表現していると考えるからです。
さんずいは水の意、てへんは手の意など、漢字はそれぞれの意味を内包しています。
たとえば、臓という漢字は肉月なので月の部分は肉の意をとらえて六画で数えます。
服は肉月ではありませんので、全体としてはそのままの八画で数えられ、これら二つの漢字は区別されます。
このように考えたのは熊﨑健翁という運命学者です。
さらに熊﨑はこの考え方を元に多くの人々を占い、それを統計学的にまとめ判断の材料にしましたから、
的中率は自ずと画数をそのまま数えた時よりもあがるのです。
ところで、よくこんな馬鹿なことを言っているサイトを見ます。(また言い過ぎか?)
「姓名判断は流派によって様々で迷ってしまいますよね。
姓名判断の方法はどれが正しいというわけではないのです。
ですから、あまりやり方にはこだわらず、ご自分が気に入った方法を選ぶのが何よりも大切なのです」
こんなおかしな言葉に騙されてはいけません。
これはいかにも相手が納得するような優しい言葉をつかい、あなたの心をつかもうとする罠です。